小黒三郎作の組み木の五月人形三段飾りです。
里山で遊ぶ小動物たちと三童子をイメージした、間口28cmのコンパクト段飾りです。
一段目に兜童子と鯉とかがり火、二段目に金太郎と熊と小動物、三段目に桃太郎坊やと鯉、が配置されています。
飾り段は白木の木地のままで、毛せんは敷きません。
本体の材質は20mm厚のブナ。容器は紙製。飾段はメープル又はブナ。垂れ幕(緑)は麻。飾った時のサイズ:28×15×高さ17cm(約)。
遊プラン製造。日本製。
本体のパーツは紙製の円形容器に納められています。
一段目の兜童子は、鯉の上に乗っています。
飾り段は、階段状の部品の穴に、各段の板の突起を差し込みながら置いていきます。
(一番下の三段目は階段状部品の手前に置きます。)
*おことわり
・組み木の木目や木地の色味は1点1点異なりますのでご了承ください。また、着色は木地に直接水性染料を染み込ませる方法をとっております関係で、木目により水をはじく部分があり、樹種によって着色ムラが生じることがございます。自然木の特質としてご理解頂きますようお願い致します。
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