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  • スコットランドヤード東京 ~東京23区を舞台に刑事と怪盗の推理ゲーム~
スコットランドヤード東京,ゲーム,ラベンスバーガー
  • 価格:4,950円(税込)

商品説明

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スコットランドヤード東京,ゲーム,ラベンスバーガー
ゲームはプレイヤーのひとりが怪盗Xとなって、東京都下を逃げ回ります。残りのプレイヤーは刑事になり、協力しあって怪盗Xを捕まえるのが目的です。
刑事はそれぞれタクシー、バス、電車のチケットを決められた枚数持ち、ゲーム盤上を移動する際に使ったチケットを捨てていきます。
怪盗Xは、どの乗り物も自由に使うことができるだけでなく、ダブルムーブチケットを使って1ラウンドに2回コマを移動させたり、使っている交通手段を明らかにしなくてすむブラックチケットを使ってフェリーに乗ることもできます。
ゲームは怪盗X、刑事それぞれが1回ずつ移動するのを1ラウンドとし、24ラウンドまで続きますが、この間に刑事の誰かが怪盗に追いついたら刑事グループの勝ち。24ラウンドを通して怪盗が逃げ切ることができたら怪盗の勝ちとなります。
スコットランドヤード東京,ゲーム,ラベンスバーガー
このゲームの最大の特徴は、「怪盗は決まった回しか盤上に姿を現さない」ことです。
ランダムなスタート地点に現れた怪盗は、3回目、8回目、13回目、24回目のみ盤上に登場し、あとの回では姿を消しています。
怪盗となったプレイヤーはトラベルログに次の行先を記入し、移動に使ったチケットで書いた文字を隠します。
これにより、刑事たちは怪盗がどの交通機関を使ったかを知り、行先を推理しなくてはなりません。
刑事は移動の度にチケットを使うので、チケットを使い切ってしまうと移動することができなくなってしまいます。そのため、できるだけ早く怪盗を捕まえるのが必要となります。
怪盗を捕えるには、刑事同志の協力が不可欠です。スタンドプレーに走らず、お互いに連携して怪盗を追い詰めてください。
逆に怪盗は、自らが盤上に姿を現すラウンドが要注意です。折角うまく刑事たちをまいていても、姿を現すことで刑事たちに大きなヒントを与えることになります。ブラックチケットやダブルムーブチケットの使い方が明暗を分けそうです。

さあ、灰色の脳細胞をフル回転させて怪盗Xの追跡を開始してください。

ビギナーズルールは13ラウンドまでで、通常ルールとは逆に怪盗は常に盤上に存在し、3回目、8回目、13回目に姿を消します。この時、交通手段を明かす必要はありません。

価格:4,950円(税込)

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