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ディクシット 〜一枚の絵は、千の言葉に値する〜

84枚の不思議なカードから「語り部」が選んだカードを、連想する一文から推察して当てながら得点を積み重ねていきます。語り部は、他のプレイヤーに分かり易すぎても分かり難すぎても得点できないので、表現力とボキャブラリーが問われることとなります。
ルール自体は簡単なので、小学校中学年くらいから大人まで幅広い年代で楽しめます。
対象人数:3〜6人。対象年齢:8歳位から。プレイ時間:約30分。
パッケージ内容:ゲームボード1、カード84枚、1〜6の数字が表示された投票トークン36枚(6色各6枚)、ウサギ駒6個、説明書1枚。製造元:フランス・Libellud。日本語版発売元:ホビージャパン。

ディクシット 〜一枚の絵は、千の言葉に値する〜

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4,860円 (税込)

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各自、ウサギ駒と駒と同じ色の投票トークンを持ち、ウサギ駒はゲームボードの「0」の得点表示の所に置きます。84枚のカードはシャッフルして、各プレイヤーに6枚ずつ配り、残ったカードは裏向きにして山札とします。
プレイヤーの一人がそのターンの「語り部」となりゲームを始めます。語り部は自分の手札から1枚を選び、その絵柄から連想される一文(単語でも文章でも可)を声に出して発表します。
今回語り部となったプレイヤーの手札は、下の6枚でした。
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この中から語り部は、下段右端の卵(らしきもの)が沢山描かれている絵を選び、「今日はどこに泊まれるかな」という言葉を連想して発言しました。
それを聞いた他のメンバーは、自分の手札の中から、「今日はどこに泊まれるかな」という言葉に最も合っていると思うカードをそれぞれ1枚選んで語り部に渡します。
語り部は各メンバーから受け取ったカードと自分が選んだカードを混ぜ合わせて、テーブルの上に一列に並べて置きます。<下図のようになりました。>
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ここで、語り部以外のプレイヤーは、語り部が選んだカードが4枚の内のどれなのかを推察し、「これだ」と思うカードの番号を自分の投票トークンで投票します。
この時、自分が語り部に渡したカードには投票することはできません。
語り部以外の3人のプレイヤーの投票は下図のようになりました。
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語り部が選んだカードは3番です。「緑」のプレイヤーは、語り部が選んだカードを見事に的中させましたが、「赤」と「黄色」のプレイヤーは他のカードに投票しました。
投票結果によってそれぞれに得点が入ります。
まず、語り部のカードを当てた「緑」のプレイヤーに3点。そして語り部も3点を獲得します。
「赤」と「黄」のプレイヤーは語り部のカードを当てることが出来なかったので0点ですが、両者が投票した1番目と4番目のカードの持ち主には投票カードの枚数分得点が入ります。
1番のカードは黄色のプレイヤーが、4番のカードは緑のプレイヤーが持ち主でした。それぞれ1枚ずつ投票がありましたので、黄色と緑のプレイヤーには1点ずつ与えられます。
これにより、今回のターンでの得点は、語り部3点、緑のプレイヤー4点、黄色のプレイヤー1点、赤のプレイヤー0点となり、その得点分、ゲーム盤上のウサギ駒を進めることができます。
今回、語り部は3点を獲得しましたが、もし、語り部以外のプレイヤーが全員語り部に投票してしまったり、逆に誰も語り部に投票しなかった場合は、語り部の得点は0点で、それ以外のプレイヤー全員が2点を獲得することになります。
つまり語り部は、分かり易過ぎても、分かり難過ぎても点数が貰えないという事で、プレイヤーの中の何人かだけが分かる一文を考えなければならないのが、このゲームのミソなのです。

今回使用した4枚のカードは除けて、プレイヤーはさらに1枚ずつ山札からカードを補充して手札を6枚とし、次のターンに進みます。今、語り部をした左隣のプレイヤーが次の語り部となり、ゲームを続けていきます。
こうしてゲームを続けていき、山札の最後の1枚のカードを誰かが引いたらゲーム終了となります。その時ゲーム盤上のウサギ駒を一番進めていた人の優勝です。

カードの絵がなんとも言えず不思議な雰囲気で、最初はなかなか言葉が作れませんが、慣れてくると子どもさんでもどんどん一文が出てくるようになります。
ターンを続けていく内に、「彼女ならきっとこんな言葉を浮かべるに違いない。」とか、「この絵でこんな文を考えるのは彼しかいない。」と、パターンを予測して考えたり、そうだと思っていたのを裏切られたりと、思ってもみない展開で何度も遊んでみたくなる魅力を持ったゲームです。
プレイヤー同士がコミュニケーションを取るという、ボードゲーム本来の目的を満足させてくれるとともに、今まで当店で遊ばれた全ての方が、老若男女を問わず「面白い」と絶賛される傑作ゲームとしておすすめできる作品です。

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